- 2021年2月
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過去情報
男は女を大事にする。広島じゃあ、ふつうじゃけぇ。
主人公のすずさんが蒸気機関車に乗って、JR呉線 小屋浦駅(当時国鉄)を通っているワンシーンがあり、感激しました。 『かいたいち(海田市)』→『やの(矢野)』→『さか(坂)』→『こやうら(小屋浦)』の、シーンです。 当方の最寄り駅であるJR小屋浦駅は、JR広島駅とJR呉駅の中間付近にあります。
今さらなんですが『この世界の片隅に』をDVDで見ました。 主人公のすずさんが、生まれ育った広島市(江波)から呉市へ嫁いだ、戦前から終戦直後のお話です。
NHKおはよう日本 まちかど情報室(2018年1月15日放送)で紹介されました。広島県呉市仁方は『ヤスリ』の生産で有名ですが、 そのメーカーが開発した、ネコがとっても気持ちよくなる、ネコ用樹脂製ブラシが注目を浴びています。
全面に細やかな櫛歯が入っているので、どの方向からでも撫でることができます。ねこの様子を見ながらやさしく撫でてください。
広島代表 呉市の中学2年生 平内真矢ちゃん(13)の歌声に心が震えました。残念ながら決勝で敗退・・・orz
今年は島津亜矢『感謝状』がよかった。去年の、ちあきなおみ『喝采』も鳥肌立ちました。 日本テレビ系列の歌唱王いいね!
広島県呉市天応にある呉ポートピアパークです。入園料は無料です。
1998年(平成10年)8月31日に休園・破綻した呉ポートピアランドの跡地に、2000年(平成12年)7月20日に開園しました。
現在は、フリーマーケットの会場などのイベント会場として使用されています。住宅展示場や港もあります。 JR呉線 呉ポートピア駅から徒歩2分です。屋外ステージで『悪女時代』が歌っていました。 悪女時代は広島で活動している、熟女系アイドルです。
広島県呉市のPRキャラクター 呉氏(くれし)と遭遇しました。呉氏(くれし)を横から見たところです。
呉ポートピアパークから見た夕陽です。
呉ポートピアパーク・天応(てんのう)港から、江田島・切串(きりくし)港を結ぶ フェリー航路 があります。
2017年1月16日から、我が家の造園工事を行いました。 造園工事を行うきっかけになったのが、庭の松の木が枯れたことです。 ホームセンターで買った、粒状の除草剤を撒いたのが原因と思われます。
【1】2016年11月19日撮影 庭の松の木が枯れてしまいました。左にあるウバメガシ(バベの木)は、青々と繁っています。
【2】2016年12月27日撮影 造園業者に、庭の松の木を撤去してもらいました。
【3】2017年1月16日撮影 造園工事が始まりました。 ユンボで枯れた松の木の、根を掘り起こす作業を行っています。スキ取り、砕石を敷くのにユンボを使いました。 ウバメガシ(バベの木)は、背が高かったので上の部分を造園業者が切りました。
【4】2017年1月17日撮影 造園工事中です。ウバメガシ(バベの木)は、移植していません。
【5】2017年1月19日撮影 造園工事中です。スキ取り、砕石を敷いています。
【6】2017年1月26日撮影 造園工事中です。舗装の部分は『固まる土(防草まさ)』という材料です。
【7】2017年1月30日撮影 造園工事が出来上がりました。
【8】2017年1月31日撮影 植木の剪定作業中です。
【9】2017年2月1日撮影 植木の剪定後の状況です。
写真はありませんが、2017年3月中旬にはウバメガシ(バベの木)の葉が、すべて落ちて無くなっていました。 2017年4月初旬に、新しい葉が出始めました。2017年4月下旬から5月上旬にかけて、雨が降らない日が続きました。
【10】2017年7月24日撮影 植木の葉が枯れかかっています。
【11】2017年11月17日撮影 植木の葉が枯れてしまいました。
【12】2017年11月17日撮影 植木の葉が枯れてしまいました。
【13】2017年12月3日撮影 枯れた植木を撤去しています。
【14】2017年12月3日撮影 枯れた植木を撤去しました。
【15】2017年12月3日撮影 新しい植木です。
【16】2017年12月4日撮影 新しい植木です。
【17】2018年1月7日撮影 新しい植木が、赤い花を咲かせました。
広島県呉市にある海上自衛隊呉基地で、護衛艦「かが」の見学に行ってきました。
大きい!長さが248mもある。ちなみに、呉海軍工廠で建造された戦艦 「大和」は、全長が263mだったそうです。
歴史の見える丘は、広島県呉市宮原5丁目にある公園です。
ここから戦艦大和を建造した旧ドックを見ることができます。 屋根付きなのは、戦艦大和が極秘に建造されていたために、目隠し用に作られたものだそうです。 現在、ドックは埋め立てられ上屋(骨組みは当時のまま)だけが残っています。 側面に『大和のふるさと』と書かれています。
噫(ああ)戦艦大和塔
戦艦大和を建造した旧呉海軍工廠(こうしょう)が見えるこの地に、大和の艦橋をかたどった塔が建てられています。
2015年5月6日にNHKの「歴史秘話ヒストリア」で放送された、幻の巨大潜水艦『伊400』も同じ旧呉海軍工廠(こうしょう)で建造されています。 3機の特殊攻撃機「晴嵐(せいらん)」を搭載することができた『伊400』は、潜水空母(せんすいくうぼ)と呼ばれていたそうです。
私が、このNHKの番組を見て驚いたのは、広島市東区に本社があるショッピングセンター イズミ(ゆめタウン)の創業者 山西義政氏が『伊400』の元乗組員だったということです。
また、『伊400』に格納されたのが3機の特殊攻撃機「晴嵐(せいらん)」ですが、 翼の全長が12メートルあるのに、直径4メートルの潜水艦格納筒に収納するという、この発想力と技術力に敬服しました。 翼を折りたたんでどうやって収納したのかは、 画像検索 すると出てきます。
海上自衛隊 潜水艦桟橋です。左側に潜水艦、右側に護衛艦が停泊しています。
国内で唯一、潜水艦を間近で見ることができる公園です。
かつて魚雷などの揚げ下しに使われていたクレーンです。現在はモニュメントとして、アレイからすこじま公園に設置してあります。
「アレイ(ALLEY)」は英語で路地を意味し、「からすこじま」は昔呉浦にあった「烏小島」が名前の由来だそうです。
広島県呉市瀬戸見町から呉市宮原方面を撮影しています。戦艦大和が建造されたドッグ跡が、かすかに見えます。 戦艦大和建造ドック跡は、産業文化遺産に指定され、大屋根は当時のまま保存されています。 大屋根は、戦艦大和の建造が見えないようにするために架けられていました。
音戸の瀬戸公園の一番高い場所にある高烏台です。平清盛が沈む夕日を招き返したと言われる伝説の場所で、清盛の立像(日招像)が建立されています。
音戸大橋(左)と第二音戸大橋(右)です。第二音戸大橋は愛称で『日招き大橋』と呼ばれているようです。 音戸の瀬戸は平清盛が航路として開削したと言われていて、1日で工事を終わらせるために、清盛が沈む夕日を招き返したという伝説があります。
呉市の製鋼所付近です。
第二音戸大橋です。歩道橋から撮影しています。
歩道橋から展望台の眺めです。
呉市の製鋼所付近の写真です。
1961年に架けられた音戸大橋です。広島県呉市と倉橋島を結んでいます。
『音戸の瀬戸』と呼ばれるこの海峡は、古くからの海上交通の要所ですが、もともと陸地が繋がっていました。 平安時代に日宋貿易の航路として平清盛が、沈む夕日を扇で招いて1日で開削したとの言い伝えが残っています。
2013年に架けられた第二音戸大橋です。
展望台に架けられている歩道橋です。通称で「第三音戸大橋」呼ばれています。